花粉の季節に抑えておくべき花粉症対策のポイント!

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花粉症は国民全体の約20%が発症している、国民病です。

「くしゃみが止まらない」「鼻づまりがひどくて息苦しい」「薬の副作用が辛い…」など花粉症の辛い症状に悩んでいる方は多いと思います。

花粉症による症状は医師が処方する薬や市販薬などを使うことで和らげることができます。しかし、花粉症自体の治療方法は未だ見つかっていません。

いくら薬や市販薬の治療を行ったとしても花粉を吸ってしまえば少なからずだるい花粉症の症状は出てします可能性があるのです。

そのため、対症療法によって花粉症の症状を和らげるだけではなく、花粉を出来る限り体内に入れない花粉症対策を各自行っていく必要があります。

極端な話をすれば、日本固有の植物であるスギの花粉症の人が、花粉症の症状が出ないようにしたいと思ったら、海外に行けば良いのです。なぜなら、海外にはスギがなく、スギ花粉が全くないためです。

花粉症は体内に花粉が入って始めて発症するアレルギー反応ですから、いくら重度の花粉症を患っていたとしても、原因となる花粉が無ければ症状は出ません。

このように、薬や治療などの対症療法も大切ですが、花粉を「吸わない」「入れない・持ち込まない」対策も併せて行っていくことがより効果的な花粉症対策のポイントです。

ここでは、そんなみなさまご自身でできる「吸わない」「入れない・持ち込まない」花粉症対策についてご紹介いたします。

花粉を吸わない対策

室外では、花粉は縦横無尽に飛び回っていますから、花粉を完全に吸わないようにすることは難しいと言えます。

しかし、吸う花粉の量を少なくすることは可能です。その対策方法がマスクです。

近年のマスクは約2.5マイクロメートルの大きさのPM2.5の粒子や、約0.1マイクロメートルの大きさのインフルエンザウィルスなどに対応して、フィルターはどれも高性能化しています。

花粉の大きさは約30〜40マイクロメートルですから、市販されているほとんどのマスクは花粉をカットすることができます。

そのため、実は花粉用としてマスクを購入する場合フィルター性能にこだわる必要は全くないのです。

マスクのパッケージなどを見ると「花粉粒子99%カット」など、フィルター性能が重視されていますが、実はフィルターよりも重視すべきなのは「隙間なくフィットすること」です。

いくらフィルター性能がよくても隙間があいていれば、そこから花粉が自由に侵入してしまいます。

そのため、花粉症対策としてマスクを買うのであれば、次のような条件で選ぶと良いでしょう。

  • サイズの種類が豊富
  • 高密着タイプ

顔のサイズは人それぞれ違ってきます。例えば顔の小さな人が大きマスクをしてしまっては隙間が生まれてしまい、10倍近くも効果が変わってきてしまうのです。

そのため、自分の顔の大きさに合うマスクを選ぶという意味でも「サイズの種類が豊富」なことが選ぶ一つのポイントになります。

また、隙間が生まれにくい加工が施してある「高密着タイプ」のマスクであることもポイントです。一番隙間が生まれやすいのが鼻の凹凸の部分、そして左右の頬の部分、そして下顎の部分です。

この3点に隙間が生まれにくい加工が施されているマスクを選ぶと良いでしょう。

数あるマスクの中で、おすすめなマスクがこの「三次元 高密着マスク」です。

このマスクの特徴は何と言っても、鼻の部分、左右の頬の部分、下顎の部分の隙間ができにくい加工が施されていることです。

特に鼻の部分にはノーズフィッターという加工が施されており、隙間が生まれにくいだけではなくメガネが曇りにくいというのも特筆すべきメリットの一つです。

また、子ども用、少し小さめ女性用、ふつうサイズとサイズ展開が他のマスクに比べて豊富な点も特徴的です。

三次元 高密着マスク ふつうサイズ 三次元 高密着マスク すこし小さめ女性用 三次元 高密着マスク こども用サイズ
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また、隙間が生まれやすい頬の部分をテープで止めているため、他のマスクよりも隙間が少ないという理由では「ひもなしマスク」もおすすめです。

また、ふつうサイズ、小さめの女性用サイズ、子ども用とサイズ展開が豊富なのもおすすめなポイントです。

耳が痛くならないという点でも話題の優れものですが、ただし、紐タイプにくらべて若干見た目に抵抗があるという欠点もあります。

ひもなしマスク ふつうサイズ ひもなしマスク 小さめサイズ ひもなしマスク お子様サイズ
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「マスクって何だか息苦しくて嫌なんだよな」「マスクをつけると化粧が崩れる」「マスクに着く唾の臭いが気になる」と、マスクをつけることが苦手な方も多いと思います。

そんな方におすすめなのが、この「ノーズマスクピットR」です。鼻の穴に直接差し込む斬新なマスクなので、外から見えることはありません。

また、マスクの密閉度などを一切気にすること無く、花粉を99%以上カットしてくれる高性能フィルターを搭載。マスク嫌いの人でも快適に花粉をブロックすることができます。

また、乾燥対策としてマスクを付け、花粉対策としてさらにノーズマスクを付けるなど並用するのもおすすめです。

ノーズマスクピットR
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「マスクもノーズマスクもどちらも苦手、でも花粉は防ぎたい…」そんな方には、塗るタイプのマスクをおすすめします。

就寝時にマスクを付けるのは気になる…でも花粉を防ぎたい…、そんな方には特におすすめです。

塗るタイプは、塗布したクリームに吸い込んだ空気が当たることで、花粉を吸着する「鼻の内側に塗るタイプ」と、塗布した周辺に透明なイオンの膜を張り、周辺にある花粉を反発させたり、吸着して花粉の侵入量を減らす「鼻の外側に塗るタイプ」に分かれています。

使用者の中には、2つを並用することで花粉症の症状が大分落ち着いたという方もいらっしゃるようです。

しかし、これで完全に花粉の侵入を防げるわけではなく、あくまで吸う花粉の量を減らしている似すぎません。

そのため、少量の花粉でひどいアレルギー反応が出てしまう重度の花粉症の方にはあまり効果は薄いようです。

アレルシャット 花粉 鼻でブロック クリスタルヴェール
鼻の中に塗るタイプ(無香料) 鼻の外に塗るタイプ
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よりマスクの効果を上げるためは?

マスクの効果をより上げるためには、さらに密着度を上げる必要があります。

その方法とは、マスクと皮膚をテープで完全に密着させてしまう方法です。

「花粉症が本当に辛い」「快適性はどうでもいいから吸い込む花粉を少しでもへらしたい」という方に強くおすすめいたします。

やり方は簡単です。まず、医療用両面テープをマスクの端部すべてに貼りつけます。

※当サイトの管理人は市販の両面テープを使用していますが、肌にはよくありません。そのためやるのであれば医療用両面テープの購入をおすすめします。

あとはマスクを普通に付けて、端部を手でなぞりしっかりとマスクを皮膚に密着させるだけです。

これにより、マスクの密着性が劇的に向上します。

また、隙間がほとんどなくなるため、花粉を市販のマスク以上に強力にカットすることができます。

ただし、密閉されているため若干の息苦しさや、話にくさ、またテープで止めている違和感を感じますが「そんなのは関係ない。1つでも多くの花粉をカットしたい」という方にはおすすめです。

当サイトの管理人は、外出時にはいつもこのマスクを付けて外出、仕事場や室内に入ったら、普通のマスクに切り替えるように工夫しています。

花粉症の人ならば、使って見てわかると思いますが、これだけでかなり違います。ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

おすすめのマスクの使い分け

当メディアサイトがおすすめするマスクの使い分けをまとめてみました。

マスクを使うタイミング おすすめのマスク
外出時 目張りした高密着マスク
仕事場 普通の高密着マスク
自宅 塗るマスク



室内に花粉を入れない・持ち込まない対策

室内に花粉を入れない、持ち込まないようにするためには「外から室内に入ってくるすべてのものから花粉を取り除くこと」「室内にある花粉の量を減らす」対策を取る必要があります。

花粉の大きさは約30〜40マイクロメートルであり、着ている衣類はもちろん、外に干した洗濯物や寝具などあらゆるものに付着します。

それをそのまま取り込んでしまうと、付着した花粉が部屋の中に入ってしまうため、花粉症の症状が出やすい環境になってしまいます。

外だけではなく、家でもくしゃみや鼻水が止まらないという状況は辛いと思います。

そうならないためにも、花粉症の季節(※スギ花粉症であれば2〜4月)は、徹底的に外から入ってくるものから花粉を取り除くことが大切です。

また、同時に部屋の中に入ってしまった花粉を減らす取り組みもしていく必要があります。なぜなら、部屋の中に一度入ってしまった花粉が自然と外に出ていくことはないからです。

では、それぞれ具体的にどのような対策を取っていけばよいかをご紹介します。

外から室内に入ってくるすべてのものから花粉を取り除く方法とは?

まず花粉を取り除くべきは、人の衣服についた花粉です。外から帰って来た時には、必ず玄関で花粉を取り除いてから、部屋に入る必要があります。

この時衣服から花粉を取り除くアイテムとしておすすめなのが、衣類用のブラシです。おそらくスーツやジャケットを持っている方であれば、1本はお手入れ用のブラシを持っているのではないでしょうか?

ブラシにも様々な種類がありますが、花粉対策用のブラシを選ぶ時に抑えておきたいポイントが次の3点です。

  • 静電気が発生しないもの
  • コストパフォーマンス
  • 様々な衣類に使える

特に「静電気が発生しないもの」は花粉を落とす上で重要です。

花粉は30〜40マイクロメートルという非常に小さい粒子ですから、ブラッシング最中に静電気が発生してしまうと中々落ちてくれません。

そのため、花粉対策には「静電気が発生しない」という機能がマストです。

また、どうせ買うのであれば、普段使いの服から、コートやスーツなどデリケートな衣服にも使えるコストパフォーマンスが良いブラシがいいですよね。

花粉症対策のブラシとしておすすめなのが「馬毛洋服ブラシ」です。

天然の馬毛で作られているため、静電気を抑え、花粉が落ちやすくしてくれます。

さらには、デリケートな素材にも使える汎用性の高さとコストパフォーマンスの良さもおすすめのポイントです。

 静電気を抑える 馬毛 洋服ブラシ
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次に花粉を取り除くべきは、洗濯物です。

すべての洗濯物に対してブラッシングを行っても良いですが、洗濯物は量が多いため、いちいちベランダでブラッシングをして取り込んでいたのでは、時間がかかりすぎてしまいます。

そのため、花粉の舞う期間(※スギ花粉であれば2〜4月)は部屋干しで対応するなど、出来る限り服を部屋から出さないようにするのがベストです。

しかし、部屋干しは、臭いが残ってしまったり、色々と欠点があり「ちょっと部屋干しは…」という方もいらっしゃると思います。

そんな方のために、花粉の季節に外干しをするために抑えておきたいポイントを下表にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

花粉の季節の外干しの7つのポイント

1,洗濯前に花粉を払い落としてから洗濯槽に入れる

2,柔軟剤を使って静電気を予防

3,洗濯物を干す時に花粉防止用カバーを付ける

4,洗濯物を干す時間帯は夜から早朝にかけて(※翌朝の天気予報をからなずチェックしておきましょう)

5,洗濯物を取り込む前にさっと叩いて花粉を落とす(Tシャツで約60%、バスタオルで約40%の花粉がカットできるそうです)

6,取り込む前に花粉カットスプレーを吹きかける(柿タンニンがスギ花粉のアレルゲンを92.03%カット)※スギ花粉症者専用です。

7,取り込んだ後にコロコロや掃除機などで花粉を吸う

また、布団は部屋で干すことが出来ないため、布団クリーナーなどを使って乗り切るのがベストです。

外に干さなければいけない場合には、下表のようなポイントを抑えて干すようにしましょう。

花粉の季節に布団を干す時の4つのポイント

1,布団用花粉防止カバーを使って、花粉の付着を防ぐ

2,取り込む前にさっと叩いたり、布団用のブラシを使って花粉を落とす

3,取り込む前に花粉カットスプレーを吹きかける(柿タンニンがスギ花粉のあれるげんを約92.03%カットしてくれます)

4,取り込んでから布団をコロコロや掃除機で花粉を吸い取る(布団は顔が直に触れるものなので、掃除機で入念に吸い込むのがベスト)

このように、徹底して「花粉を外から中に持ち込まない」ように心がけ、部屋の中の花粉の量が増えるのを防ぐことが大切です。

室内の花粉の量を減らす方法とは?

「花粉を外から中に持ち込まない」ようにいくら努力したとしても、花粉は完全に取り除けないため、どうしても部屋の中に入り込んでしまいます。

そのため「花粉を外から中に持ち込まない」対策だけではなく、同時に部屋にある花粉の量を減らすこ対策もしていく必要があります。

その時におすすめなのが、空気清浄機です。さまざまなメーカーから数多くの空気清浄機が販売されていますが、花粉症用として抑えておきたいポイントは次の2つです。

  • 加湿機能がついている
  • 部屋の空気を循環させる

フィルター性能については、近年はどのメーカーもPM2.5(2.5マイクロメートルの粒子)、やインフルエンザウィルス(0.1マイクロメートルの粒子)に対応したフィルターを採用しているため、花粉症対策の場合には、あまりフィルター性能は気にしなくても問題ありません。

なぜなら花粉の粒子の大きさは約30〜40マイクロメートルと、PM2.5やインフルエンザと比べると大きいためです。

比較的安価な空気清浄機に搭載されているフィルターであっても、花粉をしっかりとフィルターで絡め取ることができます。

フィルター性能よりもむしろ大切なのは、部屋の空気を循環させるタイプの空気清浄機かどうかです。

空気清浄機のフィルター性能がいくら高くても、部屋の空気が循環していなければ、空気清浄機の周辺の花粉は取れても、部屋全体の花粉を除去することはできません。

実は空気清浄機を購入する際に見るべきはフィルター性能よりもむしろ、風量や空気を循環させるタイプかどうかなのです。

また、花粉対策には加湿も非常に重要です。なぜなら、花粉は空気中の水分と結びつくと、動きが鈍くなるためです。

これは余談ですが、インフルエンザやPM2.5を除去する上でも加湿は非常に重要とされており他の対策にも使えます。

また、花粉症の鼻づまりや鼻水などの炎症も、部屋の湿度を約50〜55%程度に保つことにより和らぐと言われています。

そういった意味でも花粉症対策の空気清浄機であれば、加湿機能付きのものがベストです。

数ある空気清浄機の中で花粉症対策機種として特におすすめしたいのが、シャープ社の「加湿空気清浄機 プラズマクラスター搭載 KC-F50」です。

加湿空気清浄機 プラズマクラスター搭載 KC-F50
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もうすでにこの次期機種であるKC-G50が発売されていますが、一つ前の型落ち機種であっても性能的には特に問題ありません。むしろ、値段が安いという点からこちらの方がおすすめです。

この空気清浄機の風量は3.4m3/分と、空気清浄機の中では一般的なレベルではありますが、この機種は部屋の空気を循環させる性能に優れているため、より多くの空気中の花粉を吸い込むことができます。

また、加湿機能が付いており、湿った空気が空気清浄機によって生み出された空気の流れに乗って効率的に部屋全体に広がっていくため、素早く部屋の加湿を行うことができます。

フィルターも0.3マイクロメートルの粒子を99.97%カットできる高性能なHEPAフィルターを搭載してるため、性能としては特に問題ありません。

当サイトの管理人も常にこの空気清浄機を回していますが、以前持っていた空気清浄機とは比べ物にならないくらい花粉症の症状楽になりました。

風が出る音もそれほど気にならないため、花粉症対策用の空気清浄機として、またその他普段使いの空気清浄機としておすすめの一品です。

より効果を高めたいなら空気清浄機はどこに置けばいいの?

空気清浄機は、フィルター性能よりもむしろ、空気を循環させる性能が大切だと先ほどご紹介しました。

しかし、実は循環させる機能をもっていたとしても、置く場所によってはその機能が最大限に発揮えきないことがあります。

たとえば部屋の中心に置いてしまうと、部屋の空気の流れを上手く生み出すことができずに空気清浄機本来の力を発揮することができません。

では、一体どこへ置けばいいのか? それは、エアコンがついている壁の下です。

なぜなら、この場所に置くことで、部屋の中に空気の流れが生み出しやすくなるためです。

また、エアコンが作り出す気流の力も借りることで、より勢いのある空気の流れを生み出すことができます。

一体なぜエアコンの下の壁際に置く必要があるのでしょうか?

ここで次の2つのイメージ図をご覧ください。

左側が部屋の壁際に空気清浄機を置いた時、そして右側が部屋の中心に置いたときの空気の流れを簡易図式化したものです。

部屋の壁際に置いた場合

部屋の中心に置いた場合

日本製の空気清浄機は大抵機体の上側からきれいな空気を出し、壁伝いに空気を循環させて、最終的には床を伝って戻ってくるという空気の流れを想定して作られています。

そのため、真ん中に空気清浄機を置いてしまうと、きれいな空気が部屋全体に拡散してしまい、空気流れが生まれづらくなってしまいます。

一方で壁際に置くことで、上から排出された空気は壁、天井、向かい側の壁、床という風に部屋の内側の壁を伝って流れていきます。そのため、空気の循環が生まれやすくなるのです。

壁際に置いた空気清浄機が生み出す空気の循環に、エアコンの風流を併せて使うことで、さらに効率的な空気の循環を生み出すことが出来ます。

しかし、冷房と暖房では空気を放出する方向が違ってくる(冷房:天井の温かい空気を循環させて冷やすために天井に沿って放出される、暖房:床の冷たい空気を循環させて温めるために床に向けて放出される)ので、冷房と暖房の場合によって次のように空気清浄機の位置を変えましょう。

  • 冷房の場合:エアコンの壁と向かい側の壁際
  • 暖房の場合:エアコンの下の壁際

このように空気清浄機の力を発揮できる位置に置くことで、より大きな空気の流れを生み出し、より多くの花粉を吸い取ることができるのです。ぜひみなさんもお試しください。

床に落ちた花粉もしっかり除去しよう

実は花粉はいつまでもふわふわと空気中に浮かんでいるわけではなく、時間が経つにつれて床に落ちていきます。

特に加湿して空気中の水分が多くなると、花粉と結合して、重さで床に落ちやすくなります。

床に落ちた花粉は、歩くたびに足についたり、歩いた反動で空気中に再度舞ってしまう可能性があります。

そのため、空気清浄機によって空気中の花粉の量を減らすだけではなく、床掃除も細めに行うことで、より徹底的に花粉を部屋から排除していきましょう。

花粉の時期の床掃除のポイントを次の表にまとめましたので、ぜひ掃除の参考してみてください。

花粉の床掃除の4つのポイント

1,人の動きが無くなって約1時間後に掃除を開始するのがベスト(人が歩くだけでも花粉は舞ってしまうため)

2,掃除機の前に床を水拭きしよう(乾拭きでは花粉が飛び散ってしまう可能性がある)

3,拭き掃除の後に掃除機をかけよう(掃除機はHEPAフィルター搭載のものがベスト)

4,最後に濡れたキッチンペーパーで掃除機の吸い込み口についた花粉をきれいに拭きとろう(ここは意外と忘れがち…)

いかがでしたか? 花粉症対策といえば、薬などで対処する人が多いと思いますが、実はそれと同時に花粉をいかに自分の生活圏から遠ざけるか、花粉を「吸わない」「入れない・取り込まない」対策を行っていくことが重要だったのです。ぜひ、今みなさんが実践されている花粉症対策と併せて実践してみてくださいね。個人的には、マスクを目張りする対策がおすすめです。
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